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2005.10.04

出前の対応

先週からの続きで構造計算と図面の作成。
図面作成途中で御客様から電話が入る。
「もうできましたか?」「今ちょうど図面を書いてます。構造計算は終わりました」
「明日には発送できます」と回答した。期限が10月上旬、第2週までという
曖昧な約束だったので木曜日発送と仮定していた。
ソバ屋の出前の様な対応となってしまった。

FAXで見積依頼が入る。数字がつぶれていて全く見えない。
内径と高さだけが解っていて温度や現場状況、構造的な条件は不明とのこと。
こちらで概略の設計をして見積をとのこと。
「不確定要素が多いので、余裕を見込むので高くなりますよ」と提示したが
それでよいとのこと。本当は詳細の設計を打合せしつつ施工条件や設計条件を
煮詰めた上で見積するのが適正価格を出せるし後々のトラブルも少なくなる。

「条件は小出しにせず小引っ込めせよ」というのは折衝事のセオリーである。
最初に最も厳しい条件を提示して、話し合いながら条件を緩くしてゆく。
後から条件を追加するのは難しいし、値上げ交渉も難しくなる。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「品質」 「工期」 「価格」

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