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2005.11.28

煙突屋のバイブル

午前中は先週提出した見積書の略図作成、午後から
手配、打合せ等。
「煙突構造設計施工指針」改訂にあたっての資料収集を行う予定だったが
急ぎの仕事により結局出来ずに終わってしまった。
水曜日に打合せ予定なので明日中には手掛けなければならない。

我々煙突専門業者にとっては「煙突構造設計施工指針」はバイブルの様な
ものであり、手垢が付いたり擦り切れるほど使用する文献だが、一般的には
馴染みが薄い。
口頭で説明するより文献を見せて説明する方が説得力があり、てっとり早い。
断面算定は永久不変の事項なので改訂は無いと思われる。
恐らく、材料の追加・風荷重の変更・単位の変更・建築基準法の変更が
記載されるものと思われる。
後は、動的解析について盛り込まれるか?といった所。
個人的には風直角荷重に於ける共振風速の具体的な数値が記載されて欲しいと
思う。鉄塔等では15m/sec以上と具体的な数値が記載されている様だが
「煙突構造設計施工指針」には数値の記載は無い。
各煙突専門業者独自に決定している様だが、結局は15m/sec以上としている様で
当社は安全側の設計とする為に20m/sec以上にする様に心掛けている。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「品質」 「工期」 「価格」

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