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2005.12.20

長い1日と長かった3年間

大阪へ年末の御挨拶及び打合せ出張。
平成初期に建設された煙突で劣化対策案について
約2時間程、議論がなされる。
後日、打合せを踏まえた最終的な対策案を提出することとなった。

今日は一級建築士試験結果発表の日。
3回目のチャレンジである。
新大阪駅から自宅へ電話すると通知書が届いているとのこと。
中身は自分で確認したいので帰宅まで開封しないように伝える。
帰りの新幹線がいつもより長く長く感じる。
仏壇に通知書が置いてあり急いで開封。
「合格」と記載されていた。
3年間の努力を思い出し、自然に涙が溢れ出す。
宅建や2級建築士合格の時よりも努力した時間が長い分
喜びが大きい。
今年書いた32枚の図面と昨年書いた15枚の図面、合計47枚の
図面をしみじみと眺める。1枚3時間と仮定して作図だけで141時間
費やしたことになる。
利用者動線と管理者動線の分離や2方向避難・利用し易い部屋の
配置等々、図面の出来が徐々に上昇している。
一番最初に書いた図面では階段幅が7mになっており自分でも
出来の悪さに苦笑した。

こういう時期に合格となったことに何か運命的なものを感じる。
これまで以上に努力して社会的責任を果たさなければならない。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「品質」 「工期」 「価格」

http://homepage2.nifty.com/kyosei/

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