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2006.08.09

円型煙突と角型煙突

午前中は現場にて打合せ、午後から他の御客様との打合せ及び
見積作成等々。
角型煙突の内部煉瓦が崩れかかっているとの事で
施工例写真を持参し、対策方法等を説明する。
内部煉瓦式煙突の場は円型よりも角型煙突の方が
煉瓦の脱落・崩壊等が発生し易い。
円型はどの方向でも同じ面を形成しシームレスに近いので
1ヵ所が脱落しても全体の崩壊には至らないが
角型の場合、4つの面があり4ヶ所の継目が発生する。
継目があることによって1ヶ所脱落すると、その1面全体が
崩壊し易くなってしまう。
円型の方が通風抵抗が少なく通気力としては有利になり
施工数量が少なくなるので金額的にも有利になるのだが
建屋付属型煙突の場合は意匠的な理由により角型が多くなる。

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