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2006.09.26

7名同時送信

煙突施工図面、施工計画書の作成等々。
昨日質問のあった鋼構造設計規準の「鋼管の径厚比」について
メールが入る。外径920㎜に対し板厚6㎜では径厚比153なので240/Fを超えて
鋼構造設計規準に合わないというもの。
「塔状鋼構造設計指針」では煙突の場合、径厚比240/Fを超えることが多いので
100以下、100~583、583以上と3通りの許容応力度が示されている。
更に「煙突構造設計施工指針」では断面算定は塔状鋼構造設計指針による
となっているので、径厚比100以下でなくても現状で問題ありませんと回答し
径厚比100以下とすると直径に対し板厚が大きくなるので不経済となり
日本全国に現存する煙突の内、80%位は径厚比100以下と言う規定に
適合しませんという回答をFAXした。

そのFAXはPDF化されてカーボンコピーで関係各社にメールされていた。
説明が理解されて、現状で良いという返信メールがあった。
人数を数えると7名の方に自分の手書きのFAXと文献コピーが送付されたことになる。
急いで書いたので文字が汚く改めて見ると字が汚いなと恥ずかしくなってしまった。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
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