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2006.11.24

3ヒント

煙突施工報告書及び煙突見積用の拡散計算書の作成等々。
拡散計算は排ガス量と排ガス温度、排ガス種類が与えられており
後は煙突屋の常識で設計見積せよとのこと。
高さ50mという指定であるが計算すると30m以下に出来そうではある。
設置場所のk値、排ガス中の硫黄分濃度、地耐力が不明であり
北関東という条件なのでk値は7.0、硫黄分濃度は100ppm
地耐力20t/㎡と仮定して計算する。
やはり高さ30mで問題無い。もっと低くは出来そうだが
3つのヒントが無いと正確に計算及び見積出来ないので
指定高さの50mをケース1とし推奨数値として高さ30m、内径2.0mφの
ケース2という2パターンの計算及び見積を提出することにした。
構造的にはかなりの余裕を見込んだのでケース1の金額は
ケース2の倍近くになってしまった。
ヒントが無いと適正な仕様、価格が提示できない。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「品質」 「工期」 「価格」

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