往復7時間、打合せ10分
煙突熱貫流計算書の作成等々。
昼に先日提出した煙突確認申請書について指摘事項の
FAXが入る。項目としては少ないので訂正、追加を本日中には
提出出来そうなので早速とりかかる。
図面の追加事項が終わり、煙突開口部の断面算定を計算していると
御客様から電話が入る。できれば確認申請機関に出向いて説明して欲しい
とのこと。片道3時間半、往復7時間はかかる。内容は難しくないので
説明は5分、長くても10分で終わる。
「文書による説明で考慮頂けないでしょうか」と御願いすると
とりあえずメールで送付して確認申請機関で内容検討するとのこと。
移動7時間、説明10分では切ない。
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