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2007.10.09

荷揚げ回数多数

煙突構造計算書の作成等々。
約4年前から煙突清掃点検や補修工事を毎年実施しており
今年も煙突清掃点検だけであったが御客様から耐震補強の
見積依頼があり、報告書作成前に構造計算しておくことにした。
4年前に頂いていた図面を開いて鉄筋量を確認する。
平成3年に設計されたので鉄筋量が多く、計算するまでもなく
震度7でも対応可能と思われる。煙突高さ59mに対し35.4m(60%)まで
ダブル配筋、41.3m(70%)までD25が使用されている。
計算してみるとやはり震度7でも対応可能であった。
D29以上は継手がガス圧接になるので煙突ではD25以下を使用して
本数を増やすことが多い。また上部ではD25だと1本あたりの鉄筋重量が
大きいのでD19位にして本数を増やすことが多い。
高さ59m位までのRC煙突新設の揚重設備はコスト削減のために
クレーンではなく大型ウインチを使用することが多く、吊り上げ能力が
低くなるので揚重回数は多くなる。
高さの7割までD25を使用しているので荷揚げが忙しかっただろうな、と思いつつ
計算を進めた。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「高品質」 「工期遵守」 「適正価格」

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