何らかの意図
煙突施工図作成、見積用の拡散計算及び構造計算等々。
以前に作成した図面を流用しての作図であるが基礎の地下部分が
煙突の高さと径に対してやたらに深い。
約3年前の記憶を辿るとGL-500位の深さで配管があり基礎幅が大きく
確保できなかったので基礎底面を深くして転倒対策としたことを思い出した。
一般的な形状と異なる場合では何らかの設計上の意図がある。
煙突屋(工事屋)の基本 「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「高品質」 「工期遵守」 「適正価格」
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