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2009.07.24

ほぼ100%

煙突施工計画書作成、その他雑用等々。
見積仕様書が送付されたので内容を確認する。鋼板製煙突の建方であるが
基礎コンクリートの上部とベースプレート間にグラウトモルタルを施工する仕様となっている。
煙突重量は約10.5tあり将来的にモルタル部は割れてしまう可能性が高い。
いままで見てきた経験からして、鋼板製煙突で基礎コンクリートとベースの間にグラウトモルタルが
施工された煙突は、ほぼ100%割れてしまっている。
恐らく、鉄骨の様にセルフレべリング的な目的をもって施工するものと思われるが
煙突ベースの場合、鉄骨よりも接地面積が大きいので効果ゼロではないが効果が少なく
目的にそぐわない場合が多い。
用途に合った施工が大切である。

今年の1級建築士製図試験課題が本日発表されたようで「貸事務所ビル」ということらしい。
複合施設ではなく単一用途の建築物であるので一見計画は楽なように思える…が
今年から試験内容が変わり要求図面としていつも通りの平面図や断面図に加えて
梁伏図や耐力壁の位置、柱と梁の断面寸法、設備機器の位置の記載等が要求されている。
柱位置を決定し梁長さにあわせて、たわみ制限とたわみ量を考慮し梁断面寸法を
決定しなければならない。
動線処理と建物の使い勝手を考慮し、かつ建築基準法に準拠する計画能力、設備に関する知識
構造的な知識等々、今までの試験よりもさらに進んだ総合的な能力が問われる試験となるものと思われる。
それらが建築士に求められている資質なのであろう。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
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