合計17種類
煙突補修見積書、構造計算書、資料作成等々。
見積書の作成にあたって断熱煉瓦の種類を確認するために資料を確認する。
煙突に入る排ガス温度は、それほど高温ではないので断熱煉瓦を使用する機会は少ないが
既設の煉瓦仕様が断熱煉瓦+耐火煉瓦であり、復旧工事なので同仕様とする。
確認するとA類が7種、B類が7種、C類が3種と合計17種類の規格があった。
一般的に煙突ではB類2種を使用する事が多いが、念のため煉瓦屋に確認する。
最も流通量が多くメジャーなのはB類1種であるとのこと。
耐火温度を確認し問題無い様であるのでB類1種にて見積とした。
「餅は餅屋」に確認するのが手っ取り早く確実である。
煙突屋(工事屋)の基本 「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「高品質」 「工期遵守」 「適正価格」
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