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2011.07.05

31年経過

煙突施工図面作成等々。
RC製煙突高さ52mの調査に関して図面がFAXで送付され鉄筋量が
記載されていたので確認する。図面日付は昭和55年となっており
約31年前の設計であるが最下部はD29が使用されている。
当時もガス圧接となっていたものと思われるが施工性や経済性を考慮すると
50mクラス下部でのD29使用は珍しい。最上部ではD16が使用されているが
壁厚が120㎜と薄くカブリ厚さの少なさが危惧される。
「数字上の」耐震性能は良いものと思われるが共振現象や固有周期等を考慮すると
設計バランスに疑問が残る。
煙突では鉄筋が多いほど構造的に良いというはなく壁厚やカブリ厚さ、温度を含めた
全体的なバランスを考慮した設計が不可欠である。

煙突屋(工事屋)の基本  「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「高品質」 「工期遵守」 「適正価格」

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