正方形→長方形
煙突施工図作成、資料作成等々。
鋼板製煙突新設に関する施工図作成であるが基礎配筋量について誤りがあることに気付く。
構造計算に於いて縦横同数の鉄筋本数で計算し図面に反映していたが
敷地の都合により長方形基礎としていたので縦横の鉄筋本数が異なる。
計算上は充分に余裕のある鉄筋量であるので4本減となっても問題ないのであるが
提出締切は過ぎている。恐る恐る図面誤記がある旨、確認すると何とか差し替え可能となった様である。
長方形よりも正方形や円形など単純でバランスの良い形状がコスト的にも構造的にも優れている。
煙突屋(工事屋)の基本 「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「高品質」 「工期遵守」 「適正価格」
煙突専門業者
京誠工業 株式会社 ホームページは
煙突に関する一切の業務
を御覧下さい
フェイスブックは
煙突専門、京誠工業
| 固定リンク
「煙突」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント