メンテナンス12回目
煙突構造計算書作成、煙突調査報告書作成等々。
鋼板製内筒煙突の板厚測定結果作成のため過去のCADデータを確認する。
過去のメンテナンス一覧表で実施念を確認するが、改めて見てみると
平成元年に初めての清掃点検を行ってから大規模な改修=内筒式改修を経て
測定孔交換や塗装、清掃点検など今回で12回目のメンテナンスとなる。
定期的なメンテナンスにより煙突の耐用年数は増えてゆく。
煙突屋(工事屋)の基本 「安全」
煙突屋(工事屋)の3原則 「高品質」 「工期遵守」 「適正価格」
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